「北海道加工」だけでは、北海道産とは分からない
例えば「原料:ロシア産、加工地:北海道」なら、北海道で加工した海外産のカニです。店の住所や商品名の大きな文字だけでなく、原材料・原産地の欄まで見ます。
加工食品の「国内製造」も、原料の産地と同じ意味ではありません。詳しい表示の読み方は消費者庁の原料原産地Q&Aで確認できます。
国産を探すときは、種類と産地をセットで見る
「北海道の毛ガニ」「香住の紅ズワイ」「浜坂の松葉ガニ」のように、種類と産地を一緒に見ると候補が具体的になります。松葉ガニはズワイガニの呼び名です。
このサイトの国産ラベルは、カニ原料が日本産と確認できた商品に付けています。国内加工だけの商品には付けていません。
身とみそ、脚肉、姿。国産にもいろいろある
国産を選ぶことと、殻むきの多い姿を選ぶことは同じではありません。調理や食べ方に合う形を探せます。
- 小松水産の北海道産毛ガニ2尾:ボイルの姿。身とみそを一杯ずつ楽しむ日に。
- まるやの香住ガニ脚肉500g:殻をむいた加熱済みの身。そのまま盛ったり、カニ丼に。
- 山米の浜坂松葉ガニ1尾:ボイルの姿。長い脚と甲羅を丸ごと楽しむ日に。
海外産を選ぶときも、食べ方を同じように確認する
海外産にも、姿、肩脚、むき身があります。国名だけで味の優劣を決めるのではなく、欲しい部位・生かボイルか・殻のカットを見ます。
複数の国が並んでいる商品は、届く原産地を選べるとは限りません。特定の産地を希望する場合は、注文前に店へ確認しましょう。
産地が決まったら、量と受取日を選ぶ
国産という理由だけで、食べ切れない大箱や、できない調理を選ぶ必要はありません。人数、殻むきの手間、食べる日まで考えて候補を絞ります。
冷凍なら解凍する時間、冷蔵なら届いてから食べる日を確認。産地の希望と、当日の食卓の両方に合うものを選びましょう。
よくある質問
北海道の店で買えば、北海道産ですか?
店の所在地とカニの原産地は別です。商品説明の原材料・原産地欄を見てください。
国産の方が、必ずおいしいですか?
産地だけで好みの味や身入りは決まりません。国産への希望は大切にしつつ、種類と加工、食べたい部位を合わせて選びます。







