開封!




箱は実測で横26cm、縦19cm。銀色の保冷包材を開くと、解凍・解体の案内と、凍った毛ガニが一杯そのまま入っていました。
解凍は、甲羅を下にしてゆっくり


表面の氷を冷たい流水でさっと落とし、甲羅を下にします。水がたくさん出てくるので、今回はシンクで自然解凍しました。
食べる準備。甲羅を外して脚を切る
食べる前に、軍手とキッチンばさみを用意します。軍手がないと脚のトゲが刺さって血が出ることもあるので、必ず着けてください。
最初に甲羅を外し、腹側のふんどしを取ります。そのあとに脚を外し、食べやすいよう殻へ切れ目を入れていきます。



殻を切る手応えは……サクサク! 普通のキッチンバサミで簡単に切れます!
身がパンパン! 殻の端まで白い身が続き、次の脚にもまたぎっしり。甲羅まわりをほぐすと、ボウルに身の山ができました。
カニみそは半分ほど残し、締めの雑炊に使うことにしました。
まずはそのまま!
開いた脚の身を、そのままいただきます!

うまい! 繊維がしっかりしていて、弾力もしっかり!
噛むほど味と香りが広がり、風味の濃さを実感できます!
脚の身は弾力があり、甲羅まわりの身は少しやわらかい。部位によって食感が違って、ずっと楽しい!
カニ鍋、実食!
残りの脚とほぐし身は、野菜やきのこと一緒に鍋へ。ふたを開けた瞬間、湯気と一緒にカニの香りがどっときました。

香り、やば!

鍋で温まった脚はホクホク。身はふっくらしているのに、繊維はほどけすぎません。

今まで食ったカニの中で一番うまい。箸が止まりません。

締めはカニみそ雑炊!
鍋を食べ終えるころには、もうこれだけでお腹いっぱい。それでも、ボウルには取っておいた身があり、カニみそも残っています。
米、卵、ねぎを入れ、鍋に出ただしへ全部戻して、締めの雑炊を作りました。熱々を口に運ぶと、カニみその味が濃くて深い。そのあとは、しばらく3人とも黙って食べていました。

みんな黙るからね。どんどん語彙が足りなくなる。

高級毛ガニ、800g超は買う価値がある?
食後に残った殻は318g。解凍後832gとの差分514g! だいたい500gくらい可食部があったということですね。

送料込みの総額を3人で割ると、ひとり約9,377円。結構良い外食ができちゃいますね。
家族で高級なカニを食べたいなら、800g超はしっかり盛り上がれるサイズです。殻をむくところから、みんなでテーブルを囲んで楽しみたい人に向いています。

高いけど、本当に美味しいし、食べた人みんなが満足できる一品です! 特別な日にどうですか?
解凍の予定を立てるならカニの解凍手順、解体道具をそろえるならカニを食べる道具、送料総額を比べるならカニ通販の送料比較も参考になります。




