開封!

野菜ときのこの鍋に姿のまま載せた800g超の特大毛ガニ
800g超のインパクト。鍋に載せると、この大きさです。
配送ラベルを判読できないよう加工した、かにまみれの白い保冷外箱
白い保冷外箱で届きました。
段ボール箱の銀色の保冷材の中央に、包装された冷凍毛ガニが入っている様子
箱を開けると、銀色の保冷材の中央に包装された毛ガニ。
解凍後の毛ガニをトレーごとはかりに載せ、832gと表示された様子
解凍後、殻付きで832gありました。

箱は実測で横26cm、縦19cm。銀色の保冷包材を開くと、解凍・解体の案内と、凍った毛ガニが一杯そのまま入っていました。

解凍は、甲羅を下にしてゆっくり

表面に氷の膜が付いた冷凍状態の特大毛ガニ
包装を外した冷凍状態。表面には乾燥を防ぐ氷の膜が付いています。
甲羅を下、腹を上にしてトレーへ載せた冷凍状態の毛ガニ
カニみそが流れ出にくいよう、甲羅を下にして解凍します。

表面の氷を冷たい流水でさっと落とし、甲羅を下にします。水がたくさん出てくるので、今回はシンクで自然解凍しました。

食べる準備。甲羅を外して脚を切る

食べる前に、軍手とキッチンばさみを用意します。軍手がないと脚のトゲが刺さって血が出ることもあるので、必ず着けてください。

最初に甲羅を外し、腹側のふんどしを取ります。そのあとに脚を外し、食べやすいよう殻へ切れ目を入れていきます。

キッチンばさみで開いた毛ガニの脚に詰まった白い身
軍手で甲羅とふんどしを外してから、脚を切り分けます。
毛ガニの脚以外の部分から取り出してボウルに集めた身
甲羅まわりから取れた身だけでも、ボウルに山ができます。
シュン
シュン

殻を切る手応えは……サクサク! 普通のキッチンバサミで簡単に切れます!

身がパンパン! 殻の端まで白い身が続き、次の脚にもまたぎっしり。甲羅まわりをほぐすと、ボウルに身の山ができました。

カニみそは半分ほど残し、締めの雑炊に使うことにしました。

まずはそのまま!

開いた脚の身を、そのままいただきます!

シュン
シュン

うまい! 繊維がしっかりしていて、弾力もしっかり!

噛むほど味と香りが広がり、風味の濃さを実感できます!

脚の身は弾力があり、甲羅まわりの身は少しやわらかい。部位によって食感が違って、ずっと楽しい!

カニ鍋、実食!

残りの脚とほぐし身は、野菜やきのこと一緒に鍋へ。ふたを開けた瞬間、湯気と一緒にカニの香りがどっときました。

ヒラキ
ヒラキ

香り、やば!

毛ガニ鍋を囲み、3人で缶を合わせて乾杯する様子
乾杯!

鍋で温まった脚はホクホク。身はふっくらしているのに、繊維はほどけすぎません。

ミコク
ミコク

今まで食ったカニの中で一番うまい。箸が止まりません。

野菜やきのこと一緒に煮た、身の見える毛ガニの脚が並ぶ鍋
身の見える脚を、野菜やきのこと一緒に鍋へ。

締めはカニみそ雑炊!

鍋を食べ終えるころには、もうこれだけでお腹いっぱい。それでも、ボウルには取っておいた身があり、カニみそも残っています。

米、卵、ねぎを入れ、鍋に出ただしへ全部戻して、締めの雑炊を作りました。熱々を口に運ぶと、カニみその味が濃くて深い。そのあとは、しばらく3人とも黙って食べていました。

シュン
シュン

みんな黙るからね。どんどん語彙が足りなくなる。

鍋のだしに取っておいた毛ガニの身とカニみそを戻した雑炊
取っておいた身とカニみそを、締めの雑炊へ。

高級毛ガニ、800g超は買う価値がある?

食後に残った殻は318g。解凍後832gとの差分514g! だいたい500gくらい可食部があったということですね。

実食後にトレーへ集め、家庭用のはかりで計量した毛ガニの殻
食後に残った殻は318gでした。

送料込みの総額を3人で割ると、ひとり約9,377円。結構良い外食ができちゃいますね。

家族で高級なカニを食べたいなら、800g超はしっかり盛り上がれるサイズです。殻をむくところから、みんなでテーブルを囲んで楽しみたい人に向いています。

ヒラキ
ヒラキ

高いけど、本当に美味しいし、食べた人みんなが満足できる一品です! 特別な日にどうですか?

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