むき身は、殻をむく作業が少ない
脚の殻を外した棒肉なら、一口ずつ取り分けやすくなります。ただし持ち手の殻だけ残す商品もあるので、「むき身=殻が一切ない」とは限りません。
商品写真で見るのは、身の下と先端です。下に殻が残るか、持ち手が付くか、脚以外の爪や肩が入るかを確認しましょう。
3つの形で、食卓に残る作業が違う
「生・ボイル」は加熱の状態。「むき身・半むき身・殻付き」は殻の状態です。ボイルのむき身も、生の殻付きもあるので、別々に選びます。
- むき身:身を取り分けて食べる。持ち手の殻を残すものもある。
- 半むき身:身を残った殻から外す。肩や爪には細かい殻が残ることも。
- 殻付き:関節で分け、ハサミで殻を切り、身を取り出す。殻入れも必要。
殻付き1kgは、身だけの1kgではない
殻付きの重量には殻が含まれます。さらに冷凍時の総重量には、表面の氷を含む場合があります。まず殻の有無、次に「正味」「解凍前」などの説明を見ます。
持ち手の殻付きむき身と、殻のない棒肉も同じではありません。表示重量だけで食べられる身の量が分からないときは、本数や人数の目安も手掛かりにします。
鍋の日と、盛り付けるだけの日で選ぶ
鍋なら生のむき身や半むき身が候補です。そのまま盛り付けたいなら、ボイルや加熱済みを選びます。殻をむきたくない日は、加熱済みの棒肉も便利です。
殻付きにするなら、食事前に身を出しておくか、食べながらむくかを決めましょう。ハサミや殻入れを置くスペースまで考えると、当日の準備が見えます。
形を見比べるなら、この3つの例
下の写真は、加工の違いを見るための例です。加熱済みか生かも一緒に確認できます。
- まるやの香住ガニ脚肉500g:殻なしの加熱済み。そのまま皿に盛る形。
- かに本舗の生ズワイ半むき身2kg超:殻の半分が残る脚・爪・肩。調理して食べる形。
- かに本舗のボイルズワイ肩脚:殻付き。解凍後にハサミで開いて食べる形。
よくある質問
むき身の方が、必ずお得ですか?
食べる量と手間のどちらを重視するかで変わります。殻付きと重量だけを比べず、欲しい部位、本数、送料込みの金額で選びます。
半むき身は、殻を切らずに食べられますか?
脚の身は取り出しやすく加工されていますが、爪や肩などの形は商品によります。セット写真で残る殻を見て、必要ならハサミを用意します。







