食べ方から、だしを一つ選ぶ
カニ鍋に専用のだしが必須というわけではありません。先に、カニをポン酢につけて食べるか、味の付いた汁と一緒に食べるかを決めます。
ポン酢で食べる日は、昆布と水のシンプルなだしに。汁ごと味わいたい日は、白だしを製品表示どおりに薄めるか、ストレートの鍋つゆを使います。白だしと鍋つゆを両方入れる必要はありません。

ちなみに、ズワイガニの実食では、かつお昆布のだしパックと、刻んだしいたけで出汁を取り、カニしゃぶにしました。
- 昆布だし:ポン酢につけて、カニと野菜の味を楽しみたい日。
- 白だし:汁にも和風の味を付けたい日。使う製品の希釈表示を確認する。
- ストレート鍋つゆ:水との割合を量らず、袋を開けて準備したい日。
昆布だしは、沸騰する前に昆布を取り出す
鍋に水と昆布を入れ、火にかけます。沸騰する直前に昆布を取り出したら、鍋の汁は準備完了です。
ミツカンのかにしゃぶも、昆布と水を火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す手順です。カニと野菜に火を通し、ポン酢につけて食べる例として紹介されています。
白だしは、ボトルの表示に合わせて薄める
白だしは製品によって濃さが違います。最初にボトルの鍋物用の表示を読み、水との割合を決めましょう。表示が見当たらない場合は、その製品の公式レシピを確認します。
キッコーマンのかに鍋では、「旨みひろがる 香り白だし」150mlと水750mlを2〜3人分に使っています。これは指定された白だしの例です。別の白だしへ同じ分量をそのまま使わず、手元の製品表示を優先してください。
ストレート鍋つゆは、そのまま鍋へ
パッケージに「ストレート」とある鍋つゆは、基本的に水で薄めず使うタイプです。濃縮タイプと取り違えないよう、表面の表示を確かめます。
ミツカンのかにすきは、4人分にストレートの寄せ鍋つゆ1袋を使い、鍋で沸騰させてから具材を加える手順です。人数や鍋の大きさが違うときは、使う商品の内容量とパッケージの人数目安に合わせます。
だしを決めたら、食卓の準備へ
だしを一つ決めたら、カニは商品の案内に沿って解凍・下ごしらえをし、野菜や豆腐を食べやすく切ります。生食用か加熱用かも表示で確認してください。
鍋の横に何を添えるか迷ったら、カニ鍋の日、ほかのおかずは何にする?へ。食後に汁が残ったら、カニ鍋の締めは雑炊で。ご飯と卵を入れる順番は?で締めの流れを確認できます。
よくある質問
白だし150ml、水750mlなら、どの白だしでも作れますか?
この分量は、キッコーマンの指定製品を使う公式レシピの例です。白だしは製品ごとに濃さが違うため、手元のボトルにある鍋物用の希釈表示を使ってください。
昆布だしに白だしも加えた方がいいですか?
最初から両方を使う必要はありません。ポン酢につけて食べるなら昆布だし、汁にも味を付けたいなら白だし、と一つ選ぶと準備が簡単です。
鍋つゆは水で薄めますか?
ストレートなら基本的にそのまま、濃縮タイプなら表示どおりに薄めます。商品名だけで判断せず、パッケージの「ストレート」「濃縮」と作り方を確認してください。




